対人戦で常勝無敗が居ない理由を考察っぽく語ってみる
アトランティカの対人戦に参戦したり観戦したりした感想。
アレ、詰め将棋っぽいよね。思わず「ほう、そう来ましたか」とか「それ待った」とか言っちゃいそうw
その対人戦、必勝の陣形は無く、また、鉄板と言われる構成がある訳でもない。その理由をアトランティカの初心者なりに考察してみる。
まず、毎ターン発動されるニケの呪術書の効果、これが大きい。ランダムで幸・不幸が対戦中の双方にふりかかる。
これ1つだけでかなり運に左右されると言っても過言ではない。
あと1フェーズ、こっちのヒーローが持てば勝てるってとこで、沈黙もらったことがあります。あれは正直、かなり悔しかった。
次が本題。D級傭兵間にジャンケンに似た強弱の関係があるんじゃないかってこと。
どこでもハッキリとは公言されてないし、せでぃも海千山千の傭兵ではないので強気では言い切れないが、
後日追記
激しく間違っていたので、コメントアウトして訂正。
攻撃側 | ダメージ+の相手 | ダメージ-の相手 |
近接(剣・斧・槍) | 近接 | 遠距離 |
遠距離(弓・銃・大砲) | 遠距離 | 魔法 |
魔法(杖) | 近接 | 魔法 |
という関係らしい。傭兵の説明の下の方にちゃんと書いてありました。
つまり、近接をやるなら近接or魔法、遠距離をやるなら遠距離、魔法をやるなら近接でということか。
チラシの裏、失礼。