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せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

SIerとかエンジニアとか言っても所詮人です

旧ダイアリ・ねっとわーきん

やべっちのCVのせいで、昨日言い逃したこととか書いてみたいと思います。


モノリシックOS vs モジュラー型OS
ここら辺で取り上げた記事を別な視点で見てる方がいた。ほえー、IOS XEってLinuxなんだ。なるほど。ともかくFreeBSDのが通常時安定してるってのは一票だな。
モジュラー型OSはいいんだが1つ心配してることがあって、それはベンダーの対応。
軽いノリでOSver上げてみてくださいとか言われたらタマラン。現状の何かとパケットとか相性を疑うベンダーも困りものだがww
稼働中のネットワークでどないせーっちゅーねんwwww


見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること
まず始めにこんな記事があった。単純に公務員凄いなぁ、オレもそれくらいわかればなぁと思ったんだけど、それに対する冷静な感想があって↓、そっちもうんうんと頷いてしまったwww オレyesmanだなぁw
2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う
僕は客先に1人常駐するSIerなのでどっちの気持ちもわかるんだよね。お客さんのSIerに対するプロなら何とかしなさいよってモドかしさも、SIerのお客さんに対する金出さずに無茶言うなよって気持ちも。どっちもわかっちゃうんだな。


まずね、SIerの擁護をすると、SIerならお客さんの言うがままに何でもしていいかって言うとそうでもない。運用とか保守体制の費用・工数まである程度見越して尚かつ納期と戦い、親会社のルールとか慣習とかに従って実績のある(導入事例のある)機械・メーカーしか提案できない極めて不利な戦いを強いられてる。親会社や本社から提示されるしきり価格(上納金を上乗せした価格)なんて足枷もある。最近は顧客情報とか何とか五月蠅いから、なかなか他社の導入事例なんて引き出せないしね。チームで提案するなんて案件、お役所を除いて日本で100社もあるんだろうか? お客さんが全国展開してようが何しようが、大部分の案件はSE1人+営業1人程度の頭脳なんじゃねーの? 上の事情は知らんが。
ちなみにオープンソースなんて言葉を発しようもんなら「お前が全部メンテするんだよな」で終わりです。複数のメーカー使う場合なんて、導入実績以外に保証してくれるアテなんてどこにも無いからねwwwwww
一方、お客さんの擁護をすると、プロなんだからあらゆる製品や組み合わせを検討して、初めて入れる機械なら自分とこで検証してでもベストな提案をしてくださいってことだ。その場凌ぎに家電量販店のように手持ちの製品をお奨めするだけじゃなくて、蓄積したプロのノウハウで限りなく広い視野で未来(故障率や時代の流行)まで見据えて提案しなさいよってこと。そんな提案ができるのは一握りの上級SEしか居ない訳だけど、それを差し引いても保守に入らないお客さんへの対応は酷いもんだと思う。最近は慣れてきちゃったけどさw
逆に1度でも運用とか保守の案件取っちゃうと、とにかく客に言われるまで動かないってイメージが強いし。営業とSEの対立(対立までは行かなくてもすれ違い)とかに起因する内部事情もあるんですけどね……。


まぁ経緯はともかく、双方の複雑な事情が絡まって落とせるところで落としたというのが、僕を含め多くの運用SEがブログで嘆き、チラ裏で愚痴るシステムの導入理由だと思う。


っつか、一公務員がIP電話網構築って、単純に凄くね!!??
以上、末端エンジニアの愚痴でした。