せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

はてなブログ2周年とブログアクセスの手応え

はてなブログ2周年おめでとう!> id:hatenablog
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2周年だそうです。2年かぁ。あっという間だったかも。

はてなブログの短い思い出

 betaは友人知人招待制、いわゆるクローズトβって奴でした。当然知り合いも友人もアンテナも0のおいどんには越えられない壁、やる気もないのに凄く悔しかった覚えはある。このリリースは結構衝撃的というか話題にはなったよね。

 オープンbeta移行。おいどんはここからブログを始めた。はず。時期的には合ってる。何を思ったのか、大晦日にブログを始めてる。その頃の感想はこちら。正月三が日の暇に耐えかねていたと思う。
はてなブログの感想 - Sedimentのブログ
フォトライフと連携してなくてかなり使いづらかったのと、はてな記法モードとの切り替え方がわからなくて悩んでたはず。

 1ヶ月も経たずに正式サービス移行。この頃は仕事が忙しくてあんまりブログ触れてない、というか自宅に帰れてなかったなぁ。
その後、いろいろイベントやらコラボ企画やらあったけど、割愛。


何はともあれ、おめでとうございます、だ。おめでとう!

本題、ブログアクセスと手応え

「よい記事が書けた」という感触について - ウラガミ
2周年Tシャツゲット記念よいしょ記事はそこそこに、興味をそそる記事が上がってたので、以下の問いに対するおいどんのチラ裏を。

ブロガーの方に質問。ぶっちゃけ1記事についてどれくらいの数を読まれたら「よい記事が書けた」と思うのでしょう?数じゃないんだよって方はじゃあ、その基準が何か教えてください。


うちのブログのアクセス元の9割はヤフーとグーグルという検索エンジンからで、ブクマから直接というのがどれくらいあるかは不明。
ずれた回答になってしまうけども、記事のテーマや内容、書き方に対して、アクセス数での手応えというものは感じていない。おいどんが気にしていないということではなくて、あまり相関性がなさそうだということ。ただ、何をしても反応が無いかっていうと、そうでもなくて、内容とは関係なく更新頻度に応じてじわじわアクセス数が伸びていってるように思う。

唯一、記事の良し悪しがアクセス数に繋がるなーと思う要因は、外部の大き目のサイトからリンクを張られた時だけ。例えば、はてな開発日記だったり、ほかのブログだったり。だから、アクセス数を単純に増やしたいのであれば、記事のテーマから厳選する必要はありそうだなーと考えてる。あんまりやる気も無いけどw

「よい記事」について、強いて上げれば、2つ。ノウハウ系の記事で恒常的に僅かなアクセス数を稼げているので、その辺の記事を増やした時に、アクセスが増えていくと安心してるってのが1つ。あとはチラシの裏でgdgdと頭の中にあるモヤモヤをブログを通して言葉にできたとき。例えばこの記事。これが2つめ。
hatenaの技術系の記事はよくお世話になるので、おいどんもできるだけ嘘は書かないように気をつけてます。オカルト系は別だけどねw


あんまり背伸びをするつもりもないし、あきさんの記事にはほぼ同意という感じでした。以上。