いつも通り、マイクラの話。
自分とこの大陸で、村と一緒に寺院探索を進めてみたものの、とにかく困難の連続だった。
海を行く船長の10人に1人は帰って来なかった。では陸地からと湿地帯に向かった者の2人に1人は帰って来なかった。それでも数多くの犠牲者を出しながら調査を進めた結果、恐ろしい事実に突き当たった。
ちょっとスタート地点の大陸?だけマップ更新してみたので、見て欲しい。船で周囲を見ている分には気付かなかったんだけど、内陸部には湿地帯が広がってたんだ。
右下のキャンプ地はひょうたん型の島。
意外と、前回の東のサバンナあたりまで陸続きなのかもしれない。
左下のキャンプ地はスタート地点のすぐ近く。
意外にも、湿地帯の南限はすぐ近くにあった。
そして、この写真だ。
大陸の中央と思われる湿地帯はこんな感じで海が広がるすっかすかの地形なのだ! なんだこの大陸は! しかもこの湿地帯が、凄まじく広い……… 大陸中央のほとんどが水没してるじゃないか。船の方が探検が楽かというとそうでもなくて、蓮の葉が多くて船がすぐ壊れるのです。
これどうすっかなぁ。湿地帯はキャンプが張りづらいし、昼間でもアンデッドがうようよいて、とにかく動きづらいんですわ…… そりゃあ村もできないわ。
追記:
地図、縮尺の仕方があった。サトウキビ大量消費。マップ南東端がスタート地点で、西側に見える内海が湿地帯の始まり。
マップを作ろうとして、リスポーン地点での大量沸きに挫折。倒し切れずに朝を迎えるなど。これはひどい。