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せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

モアイの胴体画像の信ぴょう性が高くてすげービックリした

rabitsokuhou.2chblog.jp
 おー、これは知らなかったなー(棒)ということでサクっと探してみた。
f:id:Sediment:20150610085851j:plain


 google先生によると、この辺が最古。それほど古くもないが新しくもないし、口コミとja.wikipedia以上の情報がない。フーンと読み進める。
2011/11/16
http://www.worldclassbodybuilding.com/forums/showthread.php?t=104190
2011/11/30
Les statues de l'ile de Pâques ont un corps ! | Suchablog

ガチ研究EISP-EasterIslandStatueProjectは1982年設立、現在第2次2季目の調査

www.eisp.org
 このページに突きあたって驚く。え! これマジでアカデミックな奴じゃないですか……
 EISPのオフィスはアメリカのカリフォルニア州に、フィールドオフィスはイースター島(以下、ラパヌイ島)のHanga Roaというところにあるらしい。orgドメインwhoisも違和感はなかった。……なんか、頭から疑ってスマンかった。いやこれ、本当に真っ当でマジメな研究ですわ。

 EISP.ORGの文量、画像の量、サイトの作り、whoisの所有者、wikipediaの情報全てを工作しての釣りだとしたら、おいどんは負けを認めるよ。それくらい整合性がある。
 以下、EISPの紹介文を適当訳。

The Easter Island Statue Project (EISP) was founded by Jo Anne Van Tilburg in 1982. Since 2000 she has served as EISP co-director with her Rapa Nui colleague, Cristián Arévalo Pakarati. Their collaboration represents the longest, continuous international scientific collaboration in Rapa Nui history.


The founding goal of EISP was the field and museum inventory of all Easter Island monolithic sculpture. The resultant survey, mapping, and excavation activities, along with the associated database and archive, are the basic analytic tools now supporting our research into the structural analysis of chiefdoms, the integration of symbolism and identity, and the interactive cultural roles of art, history, and ecology in Rapa Nui Society. These same resources, however, allow us to save the statues.

 EISPはAnne Van Tilburgによって、1982年に設立されました。2000年以降、彼女はラパヌイ島の同僚、Cristián Arévalo PakaratiとEISPの共同ディレクターを務めています。彼らの共同研究は、ラパヌイ島の歴史において、最長で連続的で国際的で科学的な共同研究の代表です。


 EISPの創立目標は、すべてのイースター島のモノリシック彫刻のフィールドと博物館の目録の作成でした。関連するデータベースおよびアーカイブに沿って得られた調査、マッピング、および掘削活動が、ラパヌイ島社会における酋長の支配地域の構造解析や、象徴とアイデンティティの統合や、芸術、歴史、自然環境のインタラクティブな文化的役割について、私たちの研究を支援する基本的な分析ツールです。これらの同資産によって、しかし、私たちは像を保存することができます。

en.wikipediaの援護射撃

Moai - Wikipedia, the free encyclopedia
 英語のwikipediaにはこんな記載もあった。

Though moai are whole-body statues, they are commonly referred to as "Easter Island heads". This is partly because of the disproportionate size of most moai heads and partly because, from the invention of photography until the 1950s, the only moai standing on the island were the statues on the slopes of Rano Raraku, many of which are buried to their shoulders. Some of the "heads" at Rano Raraku have been excavated and their bodies seen, and observed to have markings that had been protected from erosion by their burial.

 それらは一般に「イースター島ヘッド」と言及されますが、モアイは全身の像です。この理由の一部はほとんどのモアイヘッドの不釣り合いな大きさにあり、また理由の一部は、写真の発明から1950年代まで、島の上に立つ唯一のモアイはRano Rarakuの斜面の彫像でしたが、それらの多くは肩まで埋まっていたからです。Rano Rarakuで「ヘッド」の一部が発掘されると、その身体も見られ、それらの埋設によって浸食から保護されていた印があることが観察されています。

調査団は本物でもモアイは大きくないんじゃないの?

www.eisp.org
 またeisp.orgから引用。デカいというか深いらしい。全長69cmで深さ4.2mとかある。出回ってる画像くらい深く深く掘ってるのは間違いない。
 ここからは個人的な推測ですまないけど、2000年代、特に2011年の発掘でこれらの全身が埋没したモアイが採石場で発掘された。それ以外の場所には、2m程度の運べる大きさにして切り出し、それが倒されていたということか。

Among the many wonderful insights we have gained during our excavations in Rano Raraku Zone, Interior Quarry Region this new head is the most exciting! Measuring 69cm tall, it is located in Square 6 at a depth of 420cm. When we discovered it the head was standing upright, propped in place with stones, close to the right side of Patricio Madariaga Paoa and the newly discovered head (69cm tall). ©2014 Easter Island Statue Project/ Jo Anne Van Tilburg the moai (RR-001-156). The moai, in turn, is unfinished and standing in a basin cut with great skill and care into the bedrock. There was no intention of moving this moai out of the quarry.

 多くの素晴らしい洞察力の中で、私たちはRano Rarakuゾーンの採石地域の内部で発掘調査中に得たこの新しいヘッドは、最もエキサイティングです! 背の高さは69センチメートル、 420センチメートルの深さで広場6に位置しています。我々がそれを発見したとき、ヘッドは直立しており、石の上に乗せられ、Patricio Madariaga Paoaの右側と新たに発見されたヘッド( 69センチメートルの高さ)に近かった。 © 2014EISP/Jo Anne Van Tilburgモアイ( RR-001-156 ) 。モアイは、順番に、未完成で、偉大なスキルでカットされた盆地に立っており、岩盤に気をつけています。このモアイを採石場の外に移動させるつもりはありませんでした。