せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

設計思想そのものにリコールを出したい

 無償交換で帰ってきたCiscoのAP350シリーズという古い無線アクセスポイントが、取り付ける前にまた壊れてた。正確に言うと、トラブルシューティングの真っ最中なのだが、これで同じアクセスポイントのトラブルシューティングは3度目なので、面倒くさいから、途中でクレームのメールを出した。

信頼性?管理性?バカ!ふざけんな

 WEPキー無し、SSIDのブロードキャスト可で接続してるのに、接続確率後、何故かすぐに弾かれる。弾かれる割にassociatedで電波状態はExcellent。おいおい、おかしくねーか? MACアドレスで拒否られてれば、接続が確率されることすら無いはずだし、SSIDの間違いでも同様だ。無線LANカード? Ciscoの350と名の付く型番のカードですが何か? IPアドレスの取得は無線の接続とは関係無いはずだし。一通りいじって、技術文書読んで、匙投げた。シラネ

350? いらない子
350の故障確率は150%。(修理明けで、すぐにまた壊れる確率が50%の意)
350? ダメー、フツーにダメー★
350? ぼっこぼこにしてやんよ

 思いつく限りでダメさを表現してみた。グループ会社全体5年間での、同機器の故障率は15%超である。100台どころじゃない導入実績があってこの数字である。すこぶる悪い。障害解析めんどいから、さっさと交換してくんないかな。