2017-03-23 記憶のCRCエラー 夢 文系大学の大学祭。既存の店舗が1列に並ぶ間に屋外の階段があり、その階段の途中からさらに店舗の裏の3階に続く階段がある。店の裏口みたいなところだが、中庭に面していて学祭の間だけカフェテラスに変わる。 僕はその夢を懐かしいと感じる。記憶の限りではそのような場所に行ったことなどない。 最近、世の無価値感に悩んでいる。世の中のものはあまりにも私にとって無価値だ。おっさんにとって価値があることとは何なのだ? 自分の墓を掘ることか?