20150618修正:全面的に修正しました。
20150508追記:関連記事を作成しました。
AndroidStudioを入れるのは間違いでしたので、記事を修正してます。過去、参考にされた方はすいませんが、この辺で開発環境の修正をオススメします。
ConflictingHandlersってエラーのためにEclipse入れ直した - せでぃのブログ
masatolan.com
無料テキストが出てたので、java始めた。Objective-CとSwiftを足して2で割ったような感じで、今んとこ違和感は全くない。javaというと無料ブロック崩しゲームの起動が遅いイメージしかなかったけど、泥アプリ作ってみたいなーと。
こうなってみると、Objective-CもSwiftもjavaもいじれるMacBookは開発用PC向きだなーと。
環境構築手順と日本語パッチの失敗
http://techfun.cc/android/mac-android-sdk-install.html
kzy52.com
うちはMacなので、この辺を参考に環境構築。
日本語パッチを入れたらEclipseが文字入力を受け付けなくなったので、アンインストール。入れ直すの面倒くさいのでしばらくは英語環境でやる。
2.SDK位置の決定とSDKManagerの起動
$ cd /Users/ユーザ名/Downloads $ mv android-sdk-macosx ~/Library/Android/android-sdk-macosx $ ~/Library/Android/android-sdk-macosx/tools/android
4.bash_profileにパスを追記
sdkのtoolsとplatform-toolsへパスを通すため、.bash_profileを作ってしまう。パスを通さないと、後述のadbコマンドが使えないはずなのだ。
$ pwd /Users/ユーザ名 $ vi .bash_profile #4androidAdb export ANDROID_HOME="$HOME/Library/Android/android-sdk-macosx" export PATH=${PATH}:$ANDROID_HOME/tools:$ANDROID_HOME/platform-tools
5.Android仮想デバイス(AVD)の設定
6.ADTインストール
7.ADTインストールの最後で入力するEclipseの「Use existing SDKs」の位置
8.実機のADB作成
実機があればだけど。インターネット上には、どうせWindows向けのexeファイルしかないので、この辺を参考に仮のディレクトリと仮のファイルを適当に作る。
d.hatena.ne.jp
$ pwd /Users/mac/Library/Android/android-sdk-macosx/add-ons $ mkdir adb_dignot $ cd adb_dignot $ touch manifest.ini
うちの泥はこんな感じ。真面目に調べたのはvendorIDと実機のandroidバージョン(api)だけ。
mac$ vi manifest.ini # SDK Add-on Manifest name=302KC vendor=Kyocera description=302KC - Kyocera api=19 revision=1 usb-vendor=0x0482
USBドライバ設定の反映と確認。USBで実機を接続しておけば、adb devicesコマンドで下記のようにdeviceが表示される。
$ android update adb adb has been updated. You must restart adb with the following commands adb kill-server adb start-server $ cat ~/.android/adb_usb.ini # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT. # USE 'android update adb' TO GENERATE. # 1 USB VENDOR ID PER LINE. $ adb devices List of devices attached 8863bab0 device
9.実機の開発者向け設定変更
juggly.cn
うちの泥の開発者向けオプションは7回タップでした。