またしょーもない動画上げました。 あと、マイリス作りました。素敵でしょ？ http://www.nicovideo.jp/mylist/22819905

どこぞの光の道構想しかり、ミライトなんちゃらしかり、通信建設業界はちょっときな臭いというか、変革の波が来ているように思います。

流行語大賞きまりましたね。 新語・流行語大賞 個人的には「そんな装備で大丈夫か？」とか「奴は四天王の中でも最弱」あたりなんですが。年間通せばこんなもんなのかなぁという感じ。 ゲゲゲの女房の最後の方を見逃したのは何とも痛いなぁ。気になる。

久しぶりの平和な土曜日だ。普段であれば電算室でワタワタしてるんですが。 明日の作業が、今回考えられる限りで最後から２番目の山場です…。１番は本番切り替えな。 がんばろうかorz テルマエ・ロマエ、コミック買いました。半分コメディ半分サクセスストー…

フォーティンブラス征伐。星条旗並みに星がついた難易度のミッションが来ました。 フォーティンブラス（ハムレットの話だとすると、たぶんノルウェーの）王子の軍隊到着まで、住民を守るのが目的だそうです。

歳かな。環境変化に弱くなってる。シフトに変わってちょっと疲れた。 っつかもう身体が限界だ。

アップデートに次ぐアップデートにより、多種多様なスキルが増えた結果、スキルを所定のファンクションショートカット（Ｆ１〜Ｆ１２が表裏ある）に登録しきれない状態になっている。 マビノギはご存じの通り、ＡＰと時間さえあれば万能キャラが作れるゲーム…

チャプター４大型アップデート記念アイテム回収が忙しいせでぃです、ども。

先日、マビノギにジャイアントのスリム化アップデートが来て、軒並み人気が衰えた男ジャイアント。

眠かった。

今日もひまでした。 脳内でCapsuleのHappyLifeGeneratorを無限リピートしつつ、あぐらかいて電話待つ仕事。 ♪遠くの君に 届け テレパシー

「もしもし聞こえますか。はいはい聞こえます。」と言うだけの単純作業。 でも待ち時間１０時間は堪えるんだな、これが……

僕の絶望と言っても、他人にしてみれば取るに足らない些末なことだと思う。 それでも僕は打ちのめされるほどに毎日絶望している。絶望して飯くって寝るだけの日々。 僕は逃げたいんだ。この世のありとあらゆる苦痛から逃げたいだけなんだ。Flee(フリー)の本…

また、総体して無為な時間を過ごしてしまった。

湿度はなくなったものの、ジリジリと暑い。これ、本当に太陽の日差しが凄いんだな。 そう言えば、黒点活動がどうのこうのって記事、春頃に見たような気がするんだが。

マビノギに職業実装・・・？ こんな話題が出てて真剣に考えてしまった。

ゲゲゲの女房が面白いなぁと、毎日続きが気になります。

もうね、取り敢えずお前ら、まずググれ。話はそれからだ。 あ、あと、ビデオ録画とＤＶＤコピーくらい自分でやれ。あと、士ね。以上。

風呂上がりに思うんだ。乳首の毛が整ってなくて、オレ、ガッカリする裸だなって。 もうお婿に行けない…

金曜日の帰りにヨドバシカメラに寄って、グラボとHDD買った。

気が付けば、はてなダイアリーの書き込みレイアウトが変わってる。

GWの最後に、何もしないのも悔しいと思って、未読の本は一杯あるというのに、また未来屋書店に行って本を買ってきた。 本当は、前に紹介したザ・ジャグルの２巻が出てるはずだと思って行ったんだけど、未来屋にはまだ置いてなかったorz

RAMDISK

雹が降ったり雪が降ったりと妙な雲行きの日が多いですが、天気がいいと春だなーって実感しますね。 青空をバックに薄く薄く桃色に染まった桜を見ながら、心地良いそよ風がカーテンを揺らす午後なんて、最高に春ですよね！

初っぱな、やらかした。というかやらかさない訳がないほどの忙しさだった。

４月から異動でまた違う職場に行くかと思うと、胃が痛く胃が痛くて。 せでぃです、ども。また愚痴だ。すまねぇなぁ。

オレも営業も友人も家族も会社も世界も嫌いだ！ 鬱だ… 面倒くせぇ、やりたくねぇ、考えたくねぇ、生きたくねぇ。 どうしたらいいの。

春眠暁を覚えずとはよく言ったもので、最近、とにかく眠い。 帰ってネットサーフィンしつつ寝落ち。マガジン読みながら寝落ち。マビしながら寝落ち。 小説読みながら寝落ち。記事書こうとして寝落ち。もうね、毎日寝落ちする日々。ねっみぃ。

本読んだので。 近所の未来屋書店で文庫本を漁ってたんだが、山田悠介、宮部みゆき、伊坂幸太郎を避けるだけで一苦労だった……。パワープッシュにも程がある！

壊れたかぼちゃローブがログアウト時に怖かったです。はい、それだけです。 精霊実体化のレベルまで達したというのに、ライトニングワンドは全く光ろうとしませんでしたorz ワンドきゅん、もっとがんばれ！ 弓とか剣に負けないくらい、ペカーッと光ってくれ…