せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

ソフトウェアスイッチ

あー、工事明けのやることの多さよ…。取り敢えず、工事1件終わらせる間に2件受注するこの状況を喜んで良いやら悲しんで良いやら… ども、せでぃです。


あーもうね、次から次へと納期の短い工事が… オレはいいけど営業さんが死ぬから勘弁しちくりーorz


ところで、最近身近ではCatalystスイッチ導入直後の原因不明の障害が多いように思う。んで思ったんだけど、スイッチと言ってもIOSという名のソフトウェアは積んでいるわけで、ソフトウェア絡みで何か見えない問題があるような気がする。

Ciscoの勉強ばっかしてるとCatalystスイッチで記載されてるコンフィグレーションが設定の全てのような気分に陥っちゃうものの、表面に表れず設定の順番とかも関係するようなナイーブな情報も意外と多いんじゃないかなぁ、なんて時々考えてしまう。
Ciscoの無線アクセスポイントなんかその典型例で、WEB上で設定変更してもコンフィグレーションとして設定が出てこない部分(でも入力しないと設定が反映されない)って結構多いんだよね。最近は改善されて来てるみたいですが。


ログも吐かれずに、MACアドレステーブルのデフォルトゲートウェイ部分のみ10時間置きに更新失敗(同じコンフィグを上書きして復旧)とか、VTPサーバ接続後から一部の系統だけDNSのみ参照不可(同じコンフィグの上書きで復旧)とか、意味不明過ぎですよ、本当。


VTPモードなんかは、2007年11月現在、NOSはトランスペアレントを強く推奨してる。これってどうなのよ? VTP絡みで何か原因不明の欠陥抱えてるんじゃないの?


最近はドイツ人のプロレーサーと言うゴーストライダーの動画を漁ってます。公道で300km/h超ってのは見てて面白いけど、恐ろしくもある…。