メクレンブルク＝シュヴェリーン共和国の名物はブルドーザー
４度目か５度目でようやく、戦争で滅ぼされることなく生き残ることができた。我が国は、メクレンブルク＝シュヴェリーンという国らしい。当然知らん。
海賊と蛮族以外で唯一、喧嘩を売ってきていたピクト人の国はマスケット兵ができた時点でラッシュをかけて早めに潰しておいた。幸い、ファランクスしかおらず外交も孤立してたので、ワンサイドゲームで楽勝だった。
現在の防衛の主力は山岳兵、攻撃は大砲。戦闘機を研究して生産したばかり。
時代は第二次大戦後あたりまで進み、人口やら国土面積やら何やら１位を総なめにして、アメリカみたいな安定した地位にいるように思う。
ただね……
freeciv-web始めてみたが早速詰んだので誰か助けてほしい - せでぃのブログ
都市の生産品がスクロールできないというcivの良さを全て台無しにしてしまうような縛りプレイの真っ最中なので、そろそろ限界を感じている。中世から近世はキャラバンを作りまくってごまかしてたが、とうとう沿岸都市ではキャラバンすらスクロール範囲外になった。生産的なものは労働者だけなので、労働者をしぶしぶ量産しては、ときどき開拓者を田舎に送って街を作り輸送船という名の蟹工船でブルドーザーという名の屯田兵を送っては、維持費をごまかしている。ブルドーザーだけど、自転車操業だ。
その現状を踏まえて１枚目の画像を見て欲しい。メクレンブルク＝シュヴェリーン共和国は目下のところブルドーザー（労働者）地獄なのである。ある意味、日本らしい国になったでござるなぁ（白目）
