MacOSが起動しなくなったので、HDDだろうと踏んで新しくSSDとTX-6レンチを買ってみたものの。ディスクイメージを移植した内臓SSDはSATAケーブルだと起動しない。USBだと起動する。壊れたと思っていたHDDも同じ。データは全部生きてた。
また、マザボか。LANポートも以前死んだから間違いなくSATA周りのマザボだな。これが不思議なんだ。フォーマットするとマウントできるんだけど、データ入れるとマウントできなくなる。Windowsで言うところのBIOSあたりが怪しいんだろうけど、macの辞書にはbiosなんて言葉はないらしい。むぅ。
今はSSDのUSBブートでインターネッツしている。ヨドバッシーに修理出したら高いのかなぁ。TimeMachineってこういう時、くその役にも立たないよな。
これだっ!! 2012Midモデルだもんっ!
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9月20日追記
カメラはヨドバシカッメーラッに断られたので、アポーストーに持ち込み修理。予約制。
お見積りは有償修理で1万2千円なり。内蔵のSATAケーブルの部品代が2千円。残りは察してくれ。大事をとって一週間入院だってさ。その部品だけ売ってくれませんかとか言ってみたけどやっぱりダメだったよ。
店員さんはAHTなんて使わずに綺麗なGUIのツールでmacのハードウェアのテストをしてた。ブートピッカーがどうとか言ってたな。後でググってみよう。