現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 | メタップス社長のブログ
おいどんのような愚鈍な人間は、年下の人間を見て、当時の同じ年齢の自分と比べて要領がいい悪いで出来不出来を判断する。年上だと判断できやん。なおかつ、僻み屋なので基本的に自分よりできる人間は嫌いだ。おいどんよりできない人間は見たことないので、僻みっぱなしである。
しかし、しかしだ。
打ちのめされることもなく、反吐が出るわけでもなく、ただただ憧憬に似た感情を抱いてしまうこの才能よ……。これで28だと言うんだから恐れ入る。ほかの記事も面白い。
これが本音だとしたら、いや、本音ではなかったとすれば文才がすごいことになるが、未来は意外と明るいのかもしれないと思ってしまった。悔しいけど悔しくない。うまくいって欲しい。上場したら買いたい企業No.1だな。金ないけどw