せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

【ネタバレ】Karma:The dark worldの時系列考察

 アクション少なめのBioshockみたいなゲームが面白かったので、時系列について考察してみる。ネタバレを避けたい人は戻りましょう。










 ジョージ・オーウェルの「1984年」という小説は少なからず意識してるかな。

1.ゴールドラッシュチームが物質ダセインを発表

1953年。

2.ダニエル一家が離散した事件

物語の重要な話はここが出発点。1966年。

3.幼少期のダニエルがリバイアサン社でテスト中

ダニエルは既に家族の記憶を抹消されている。母親について言及しているから、記憶の上書きとかなのかな。1968年3月25日。

4.ショーンやレイチェルの事件

ダニエルがリバイアサン社思想局で仕事をしていた頃。ここらの時系列はそのまま。1976年4月30日〜5月1日。

5.ダニエル、ウィンストン研究所に侵入

レイチェルの死後、ダニエルは思想局に内緒でウィンストン研究所に侵入するも何者かに背後から襲撃されて記憶が途切れる。恐らく襲撃者は父親。1976年5月1日午前4時。

6.父親との再会(前編)

続き。ゲームはかなり終盤。気が付くと椅子に縛られた状態で父親と再会。ゲーム冒頭を思わせるシチュエーション。記憶を取り戻して父親と再会するもウイルス発動のキーとして父親を刺し○してしまうダニエル。
割と気付く人多かったようですが、実はここ、実家の地下。レイチェルにブレインダイブ返しをされた時に見た景色。

7.ダニエル捕縛

明確な説明・描写箇所なし。父親との再会後にダニエルはリバイアサン社(マザー)に捕まってしまったはず。再会した父親がマザーにいつか知られてしまうというようなことを言っていたのが根拠。
捕まった後は拘束されて、リサ姉の秘密を探るためにリバイアサン社の多数のエージェントにブレインダイブされる。エピローグのリバイアサン社脳部門の風景がこの辺を映像で説明している。
気になる拘束期間は不明。父親との再会以降、最大8年だけど、ショーンやレイチェルの事件全て合わせても2日間だから、1年も拘束されてないかもしれない。

8.ゲームの一番最初

ゲームの導入部。視点はリバイアサン社脳部門の1エージェント。ただし、ブレインダイブの事故か何かで記憶を無くしている。
トランジション室のおじいさんはダニエル。ダニエルが主人公と二人で脱出したがっている理由は、エンディングの年老いて弱り切ったダニエルが説明していることかな。記憶が崩壊して何もかも忘れてしまう前に家族に会いたいみたいな話。ウイルスの罠にかけようとしていたから。
ここからエピローグまで同じ日! 1984年12月27日。

9.父親との再会(後編)

父親再会シーンの後半で自分の袖が変わり、ゲーム導入部と同じエージェントの視点に戻っている。そのため、父親のウイルスにも襲われる。

10.エンディング

仮想空間の年老いたダニエルとリサが再会。その直前の主人公とリサ姉の会話をエージェント視点として捉えると、リサの言葉遣いに合点が行く。

11.エピローグ

ダニエルお疲れ様でした。1984年12月27日 午後3時32分。



疑問点の考察も始めました。
oidon.hatenablog.com