せでぃのブログ

ブログ初心者おいどんのどうでもいい愚痴やどうでもいい愚痴やどうでもいいマメ知識などを披露するチラシの裏です。

内製面倒クセェ

 片手間で会計とファシリティマネジメントのシステムの内製中。ある程度仕様固めて提案書作って参考見積もり取るところまではいいけど、実運用に落とし込むフローを考えてマニュアル作ってWBS作って説明会開くの考えたら人生2回死ぬほど面倒でござる。担当者(マスター権限)の引き継ぎ書も考えたら憤死しそう。誰かプロジェクト頓挫させてくれないかなー。

インストール済みのOfficeのプロダクトキーを確認すると手元にあるカードのキーと違ってたり使用済みとか表示される理由

na-cha.net
 この辺見て、やっとわかった。購入時のプロダクトキーは使い切りで、インストールすると使えなくなって、別なプロダクトキーが生成されるんだ。

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深夜の独り言

お休みなさい。セミナーよりも人生に疲れた。

  • ハッ、改革ってことは、決して良くなるとは言ってないじゃん。やっぱ俺天才か!
  • 働き方改革対応のための省力化を唄って、積極的な残業でシステム構築していくスタイル。アホか。
  • ハッ、時間外にアポ取ればいくらでも時間とれるじゃん。俺天才か!
  • 営業さん紹介してくださいって言ったけど、しばらく会う時間ないジャーン。

劉将軍は俺の嫁

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)

白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)

  • 作者:小野 不由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/11/09
  • メディア: 文庫
 読んだ。ネタバレなしだと厳しいから隻腕の劉将軍が十二国記内でメンタルラック最強アネゴ説を唱えておく。あとは黄海で遊んできて妖術にも精通して、凡人なら貧マン付きでも軽く圧倒するくらいまで成長すれば俺の嫁待ったなし。

罪の声

罪の声 (講談社文庫)

罪の声 (講談社文庫)

 あらすじの通り、グリコ・森永事件をベースにしたフィクション。芸能記者の阿久津の取材が徐々に実を結び出す中盤あたりから面白くなり出した。最後5%くらいはヤのつく自由業の方の恐ろしさがうまいこと表現されてたと思う。取材お疲れ様でした。
 予想以上でも以下でもなかった。ドラマを小説にしたような軽薄さもなく、かと言ってフィクションだと思うとあまり真に迫って来ず。時間潰しにはなったなぁと。これくらいならネタバレにはならんよね。以上。

システムの内製中、規模小さいから何もできねー

 unit-baseを見かけていいなぁと思ったけどライセンス料でドン引き。こんなん全国・全世界規模のデカい会社じゃなきゃ元とれねーよ。かと言ってkintoneを調べると、会計と帳票に弱いみたいな記事をよく見かける。どっちも躊躇しちゃうなぁ。


 そもそもさ、データベースを入れるパソコンが用意できないってどういうことよ。エクセルを入力インターフェースにして、データベース代わりに共有フォルダに置いたエクセルにVBA使ってADO接続か? いやそもそもエクセルを共有してる時点で、排他制御でトラブる気がする。うがー、快刀乱麻ないいソフトか名案ねぇかなぁ。入力インターフェースはブラウザが最適なんだよなぁ。