只今、札幌桜鹿祭り中です。アトランティカだけどな。
せでぃです、ども。
珍しくマビノギのギルメンに関する悩みでも語ってみようと思いウダウダ書いてみたが、どう読んでも晒しスレと同じ程度になってしまうので、思い切ってバッサリ削ってみた。
ギルドメンバーの中でも特に仲のいい人がいた。以下、Aさんとする。ニコニコのバカ話もできるし、キャラクターのレベルも……
〜話は途中ですが、以下8割省略。秋は行楽の季節です。〜
休止中にそんな事件があったとは露知らず、せでぃはAさんと一緒に楽しくダンジョンを回って、しかもその時、例の脅迫紛いのメールが送りつけられたギルメンも一緒してたのだ。思い出すと、ダンジョンに誘われたギルメンの反応はぎこちなかった気がする。
せでぃに見せた笑顔と、大多数のギルメンに向けられた嫉妬と怒り。
両方とも本心なのか、どちらかが偽りなのか。
「人間は矛盾を孕んだ感情に基づいて淀みなく行動できる不思議な生き物」
とはロボット三原則が出てくるアイザック・アシモフの小説でよく出てきたような出てこないような気がする類の言葉と言えなくもないが、全くその通りだ。恐怖という言葉では全然足りない。その親しいAさんの、せでぃには全く理解できない行動に、恐怖を通り越した狂気を感じました。
怖いわ悲しいわで、しばらくマビしたくなくなりました。