go saijo
go saijo, go! yes, saijo. fuck, fuck raphael! yes, yes saijo.yeっっs!!
えー、お見苦しいところをお見せしました。せでぃです、ども。
ローマの剣闘場で行われる賭博はこんな様相です。西条という巨砲兵が一番倍率少な目。
日本語はチャットで普通に使えるんですが、剣闘の最中は何故か「go saijo」「yes saijo」という言葉が飛び交いますwww
基本的にAIがお馬鹿さんなので、あまり細かいpt構成等の分析は意味がないところが取っ付きやすいですよね。
アトランティカネタ「メディーーーック!!!!!」
前衛:「巫女さん、回復まだぁ。防御し過ぎて腕折れそうなんすけどwww*1」
中衛:「おい、ばばぁ。こっちの回復まだか。攻撃、こっちまで貫通してんぞ。」
ヒーロー:「おーい、巫女さん。凶暴な意思かける予定どうした?*2」
巫女:「さっき回復してやったばっかだろ。ってか、ハゲ、オレの気絶早よ解けや*3、何もできねーだろ。」
前衛:「じいさん、こっちの気絶予防そろそろですよねーwww*4」
中衛:「じじい、氷結早く直せ。前衛一人抜かれてるんだって。*5」
ヒーロー:「おーい、じいさん。保護の気切れてるぞ。」
僧侶:「さっき前衛に神聖なる加護かけたばっかだろ。おい巫女、中衛よりオレの回復優先しろ、誰がヒーローの回復(保護の気)してやってんだ。」
巫女:「さっさと前衛の気絶直せ、ハゲ」
僧侶:「先に回復だ、ks*6」
巫女:「わかった。魔力回復薬飲むから、あとよろしくな。*7」
僧侶:「おいおい、オレが先だろ。おい、待てよoi、飲むのま、oi、おい、聞け! せーので一緒に飲むぞ。*8」
ヒーロー:「いや、時間差で飲んで欲しいんですけど……*9」
巫女&僧侶:「紙は黙ってマグロでも拾っとけ!*10」
安らぎの世界
巫女:「ウフフ、ビビー」
僧侶:「あはは、ビビービビー」
こんな遣り取りがあるかもしれません。それくらい後衛の忙しさはパネェっす。
アトランティカやってない人はちっともわかりませんね。サーセンwww
*1:中盤以降、敵の暴風のような連続攻撃に晒されるため、前衛職は力尽きるまで防御を選択しなければならない運命にある。その苛烈な攻撃の前において、盾を持てない前衛の防御力は紙切れ同然。
*2:数ターン経過後使用可能になる、FFで言うとバーサクみたいな巫女さんの魔法。が、巫女さんは大抵、ヒールで忙殺されててそれどころではない。
*3:3ターン被弾すると、気絶して防御や行動の一切ができなくなる。僧侶の覚醒というスキルで回復できる。
*4:僧侶の覚醒というスキルで、気絶するまでの累積被弾数もリセットされる。前衛は常に敵の攻撃に晒されるので定期的に僧侶の覚醒が欠かせない。
*5:前衛は定期的に覚醒が必要になる一方、誰かが氷結した場合、神聖なる加護という僧侶の別な魔法が必要になる。基本的に1ターンに1回しか行動できないので、僧侶の首が回らなくなる典型的な状況。
*6:神聖なる加護という魔法防御用バフは味方の回復魔法すら受け付けなくなるので、かける順番が大切になる。こともある。
*7:戦闘中に回復薬を飲むと行動力を消費して次の自分のターンに効果が現れる。どの列を優先して回復するか、どのバフをどの列に使うかという難しい問題の先送りにも使えます。たぶん睡眠導入剤と同じ成分。
*8:忙しいときの巫女と僧侶は、大抵、同じくらいのタイミングで魔力が切れる。
*9:ptを見捨てないで欲しい、逃避しないで欲しい、攻撃参加して欲しいという率直な気持ち。同時に飲んだところで、理論上それほどデメリットはない。
*10:特徴の無い傭兵の仕事は主にドロップ回収ですが、巫女と僧侶は、本当に、本当に忙しいのです。より多くのptメンバーが死ぬことで仕事から解放され、遅かれ早かれ穏やかな安らぎの世界が二人に訪れます。