負うた子に教えられるとはこのことだ。いや、正確には負うた親だけども。
PCを教えたのはせでぃだというのに。先日、親父にCD-Rが上書きできるということを教えられた。
「誰に聞いたの?」って疑ってかかったら、ソースが日経PCだったからグゥの音も出なかった。
親父:「CD-Rって上書きできるんだって。知らなかったな。」
せでぃ:「へー。」
親父:「ただ、この本の通りにやっても、実際できないんだ。何でだと思う? 本が間違ってるのか?」
せでぃ:「さぁ。」
親父:「何だ、専門外か。」
せでぃ:「…(ウワーンモウコネーヨ)」
おいおい、これじゃあ立場が逆じゃないか。相槌が下手なせでぃです、ども。
ちくしょー、笑うなら笑え。
いつぞやの高画質版を作ってみました。どうでしょう。
結果的な流れは、
- 「カハマルカの瞳」でマビノギ動画キャプチャ
- AVIで出力
- SEffectでモザイクを入れる(泣笑
- 出力形式はそのまま
- 「Windows Media エンコーダ 9 シリーズ」をインストール
- WMMのエンコードに無圧縮wmv(実質AVIらしい)を追加
- ウィンドウズムービーメーカーで音楽付け、タイトル編集、若干エンコード
- WMV(実質AVIらしい)で出力
- MEncoderで再エンコード
- FLVで出力
キャプチャからだと結構な工程数かもしれん。でもこの通り、いくらかマシになった。
やっぱり、ニコニコのエンコードを挟むと、画像劣化が酷いらしい。だから、エンコードさせないような条件を満たすようにこっちでエンコードしちゃうんだって。