隣町の本屋

カフンショーの薬飲んだら凄く楽になりました。みんな勧める訳だわこりゃ。せでぃです、ども。

たまにぶらぶら立ち寄る近所(隣町)の本屋は、一見したところで何屋なのかわからない外観だ。店名は「フリーポート」と言う。恥ずかしい話、それを本屋だと認識したのはここ２年くらいのことだ。靴を買うついでにぶらぶらしてて見つけたのｗ　最初は、近くを通っても、寂れた「サーフボードの店」だなぁくらいにしか思ってなかったｗｗｗ
外観は今度撮ってこようｗｗ

まぁ店内はどこの町にでもあるような小さい書店と何ら変わりなく、狭く浅くといった品揃え。小学校のドリルなんかが店頭の目立つ所に置いてあったりね。
ところがどっこい、ここの見所はそのブックカバーにある！！

ね？　普通は出版社の宣伝も兼ねた文句が入ったブックカバーだろうに、ここの店は思い切って、のっぺらぼう！
文庫本買うときは、ブックカバーを必ずかけてもらってますｗｗ　逆に目立ちすぎて困るっつーのｗｗｗｗ

今思えば僕のような人間が立ち寄ることを意味しての店名なのかな？　フリーポートって。
意味不明過ぎる…