筏下り動画を作った。一番の手間、音とコメントを付けたところでムービーメーカーがフリーズした。
３０分ふて寝して戻って来てもダメだった。
泣く泣くタスクマネージャーから強制終了した。
はいはい、作り直せばいいんだろ？
ブクマの意味を込めて。
生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
以前、インドに行く前、旅行するオレ凄ぇくらいの勢いで（いつも通り）天狗になってた。でも旅行が終わってみて違うことに気付いた。あまり旅行せずその土地に根付く住民が居るからこそ、地域性ってのが出てオレも旅行が楽しめるんじゃないかと思ったのを覚えている。だから地元の会社勤めなんてしようと思った訳だが。旅行によく行く家庭の友達とは、あんま遊べなかったしね。
気持ちは凄いわかるけど、「外の世界を知った、だから何？」ってとこか。読書と一緒だよ。読書の追体験よりは遙かにリアルだとは思うけどな。
読書が唯一違うのは、他人の気持ちがわかることかな。１時間２時間では語りきれない心情とか記憶、思い出、歴史、人の思いってのはあるもんだと思う。あー、だから小説ってのが重宝されるんだな。
最近、古い思い出の細部を断片的に鮮明に思い出すようになった。夢の思い出っていうか、昔夢に見たなっていう記憶。凄く閉塞感のある空が凄く青い囚人のゲーム。年かな、年かも。
うん、でももうどうでもいいかなｗ これ以上生産的なつもりでがんばっても無意味に思えてきた。スクラップアンドスクラップでいこー。
この世界が怖くて仕方ないに決まってるだろうが。「アイアムアヒーロー １巻」
オレは元々FLEE。逃避の欲求が強い、ネズミみたいな人間なんだな。だからこの漫画が凄く気になる。
鬼才ってのは鬼だから鬼才なんだなと思ってしまった。鬼頭さんのなるたるとかさ。ちなみにまだ読んだこと無いｗｗ
さて、動画編集し直してみるか…
正直、この人の作り込みには叶わんと思う。どんだけ時間とエネルギーを割けば作れるんだよって感じ。凄く丁寧です。ネタとかもｗ
実況動画なら、これくらい落ち着いた声と喋りでないと安心して聞けない。みんなキャラスペックが鬼だなぁとｗ
